昨日の夢で
昔の職場の松井さんが出て来られました
(夢に出てこられたの初めてかも)
夢の中で色々仰っておられたのですが
どうも
白い壁の様な物越しに
隠れてものを語っておられた
松井さん
何か意味深なこと仰ってたけど
最後に「セックス」
って仰った(書いてて恥ずかしい)
ん!?なになに!?どういうこと!?
そして先週の金曜日保育の松居さん
(もう5年越しのサポート)
あ そういえばサポーターでは松中さん
小学校では松美さん
みんな女性だけど親しい方で松のつく漢字の方多いなあ
和歌山の法事で親戚の集う料亭「松林」(お店の名前)
あれ
松に関わる方や場所や名称
ってさっき思いました
そして
まず入り口付近、沢山の松の木
宮内庁管轄の地なので
恰幅の良い宮内庁警察の腕章を付けた方々が
数人警備にあたっておられて
身分証明書提示、住所 氏名 電話番号記入の上
ようやく料金をお支払い(発券機で購入)して
中に入りました
私 初めて桂離宮に行ったのですが
1時間の参観(と、書いてありました)はガイドさん1名付きで内部各所をグループで観て周る形でした
(ガイドさんをつけないと自由に参加者が見たり触ったりするとあかんからでしょうね。特に苔に触らない等注意されていましたが。他にも意味があるかもしれませんけど)
(キリシマツツジの赤色がリアルです)
パンフレットをいただいてびっくり!!
殆ど建物はお茶室なのです!!
松琴亭(しょうきんてい)、賞花亭(しょうかてい←漢字が違えどもそのもの!!!)、笑意軒(しょういけん)、月波楼(げっぱろう)、こんなに沢山の茶室が設けられている場所は今まで拝見したことがなかったです
雪の松琴亭
先日の岩本さんのお話会でも仰っておられた様に、小さな躙口から入り隠密に松を取ってお口直しにお茶を飲む、、、
しかもこの場所、桂離宮は後陽成(ごようぜい)天皇の弟八条の宮初代智仁(としひと)親王により宮家の別荘として創建されたものでなるほど、と絶句しそうでした
私の母も齢80以上にして今も現役で茶道を教えていますが(40年以上教室を開いています)
私はセラピストさんからのアドバイスと
ことの成り立ちを知ってから茶道のお稽古には行かなくなりました
母は私が継ぐだろうと道具や着物を揃えてくれていましたが私は要らないと、今はお弟子さんに貰ってもらってます
さて
もちろんこの地で何が行われていたか
何故この日私が呼ばれたか
帰ってからワークをしました
(現地ではガイド付きで光をおろす隙はまったかなかったので。遅れると警備の方が先に進む様に促しておられましたしね)
すると沢山の子どもたちが焼かれたり
虐待されたり穴に埋められたりして
泣き叫んで苦悩している様子が
浮かんできました
辛い重い苦しい場面です
出来れば見たくなかったけど
このままこの子達がずっとずっと苦しいままで
この地に留まり続けるのは
悲しすぎる
私に出来ることはしよう
と思って
もう苦しまなくて良いよ
生まれてきてくれて本当にありがとう
しんどかったね辛かったね
でももう大丈夫
光にかえろうね
ありがとう みんなありがとう
と言葉かけをして光をおろしました
昨日身体にいただいた
八方の優しい綺麗な色の光で子どもたちを送りました
沢山沢山御霊が上がっていきました
涙が溢れて止まりません
でも最後は眩い美しい金色の光となって
高く高くのぼっていきました
ああ子どもたち
今までよく頑張ったね
もう大丈夫
幸せになるんだよ
最後まで読んでいただきありがとうございました