美しい光が身体に宿る時

今朝起きて東の窓から朝日を眺めていました

昨晩も雪が降って屋根や木々に積もっていて

太陽の光に照らされてキラキラ輝いています

余りに美しい景色に

太陽の恵みに感謝の気持ちで

長いこと太陽を直視していました

光は

私の目から頭に入り

全身に行き渡り

上の方向と下の方向に

末広がりに光のプリズムみたいに分散しました

四方八方に広がる光

こんな光の柱があるんだ

その色が細かい沢山の色で彩られて

なんて美しいのだろうと思いました

光は

繊細で優しい光

太陽が応えるかのように

眩い光を出してきて

サンピラーみたいに上に上に上がっていきました

ああ　何て美しいのでしょう

何とも言えない穏やかな気持ちで見ていると

「カタカムナ」

「ヒエログリフ」

「ヒッタイト」

「思い出す」

の言葉が出てきました

と同時に

「思い出すな」

「忘れろ」

「思い出すな」

と制される声も聞こえました

ふと

写真を撮りたくなって

階下に降りようとした時

星座の様なものが見えて

マゼンタの光とその周りを囲む大きな金色の光

星座とマゼンタ、金色光が交互に見えて

何度も何度も見えて

「光と違うと思わない」

「自分だけのものにしない」

「数多のものにおろしてゆく」

「偉くなるのではなく」

「本質に還る」

「全ては愛から来た」

「この日の為に色々が起きたのだ」

など色々な言葉がおりてきました

眩い黄金の光

そして

「美しい光が身体に宿る時」

と心に響いてきた

あ

私裸眼で太陽を見ていたんだ

どこまでも広がるマゼンタ、黄金の光は

目から入って身体を通して

光のプリズムが外に広がっていったんだ

光に包まれるのはこんなにも

優しくて安心出来るんだ

それから天井収納庫に上がって

もう少し上からお日様を見ようと

久しぶりに階段を下ろして上がっていくと

何と

そこには娘が子どもの頃に作った

アイロンビーズのハートの鍵がひとつ

ころんと

目の前にあったのです

え！？

閉じていた

ハートチャクラを開くということ！？

答えは

私自身に委ねられています

も一つびっくりしたこと

今日拝見したチヒロサトさんのフェイスブックの記事の内容に「ハイハートの封印が解ける時」とあってその内容もさることながら

齋藤セシリアかおるさんの金色の龍

（掲載させていただきありがとうございます）が私も今日見ていた最座の光の形によく似ていて

もしかしたら光の龍だったのかもと思えました

光の道、希望を抱いて進みたいと思います

最後まで読んで下さってありがとうございます