寝た寝た寝た
もう昨日のことやけど、、、。
今朝娘が先に起きて
野球観戦
私も起こしてもらって
よっこいしょ
と朝ごはん用意して
一緒に食べてから観戦してたんやけど
眠くて眠くて
また寝てしまったσ^_^;
リビングで寝たらあかん〜
と娘に怒られて
はい〜
と布団にもぐりこんで
寝ました寝ました
次に起きた時間
（起こしてもらったのやけど）
なんと
夕方5時
ちょっと待った〜
何時間寝たんやろ
でもまだまだ眠い〜
なんぼでも寝られるねん
私がめっちゃ眠る時
自分でもよーく分かってる
ものすごく落ち込んだ時
いたたまれん時
悩みすぎた時
これ高校の時からやなあ
何にも考えたくなくて
逃避して
ひたすら寝る様になったんや
短大の時は
しんどすぎて1日越して
寝続けたこともあったなあ
そやった思い出したわ
昨日朝
娘のあまりの仕事の不調（また一気に依頼殺到して鬱や〜って言ってたもんなあ）と自分の失敗（とんでもない注文品のミス）に光をおろしたら
とても美しい光に変わった筈やのに
あかーん
なんやのこの眠さ
昨日娘はお陰様で劇的な上司の方のフォローで仕事好転して喜んでいました
ありがとうございます！感謝です！
私も何年かぶりに両親、2人の妹たちと逢えて甥っ子のお祝いが出来て嬉しかった筈なのに
ああー分かってる
自分、嫉妬してたんやなー
妹、妹の旦那様、姪っ子、甥っ子努力の軌跡に。
東大、京大合格、その後の就職も優秀な道！
みんな頑張った証やのに
すごい快挙やのに
ほんまに心から応援してて
喜んでいる筈やったのに
恥ずかしいけど私の娘達の現状と比較してしまった
うちは
留年
就職失敗
結婚破談
転職後も上手く行かず体調不良で休職
公務員になるも全て辞めて他地域へ
今後2人ともどうなるかさっぱり分からない人生
それぞれ幸せになって欲しいのやけど
昨日目の当たりにした
輝かしい未来
安定した人生
が眩しくて
こんな気持ちになったんやなあ
今包まず隠さず
思いを
出してしもたら
ほんまにあほやったなあ
って思う
やっぱり甥っ子の合格は嬉しいし
妹の努力は素晴らしいと思う
讃える気持ちは嘘ではないのに
でもどうしても比較してしもて
自分や家族を貶めてしまうんやあ
きっとこの癖を
直さなあかんと
今
一気に色々きたんやな
お風呂でそんなぼろぼろの自分に光をおろしたら
また大魔神みたいな存在と黒っぽい鳥（八咫烏かな？）がかえっていきました
ほんまに自分
大概にしいや！って感じ
昨日は春分の日で
新しい水瓶座のスタートで
新しい自分になれる日だったけど
うーんまだまだこれからもずっと
闇の解除がいるみたい
これは自分自身と向き合わなあかんから
一生続けていかんとなぁ
愚痴愚痴しても仕方ないから
前向きにこれからも頑張ります
ありがとうございました
レムリアの記憶が蘇るライアー
昨日ライアーを弾かれる方のブログを見ていて
偶然
ソウルサウンドライアーの響きを聴かせていただきました
その方の
お話される声 言葉 佇まいが
大好きな知り合いの方とそっくりで
見入ってしまったのですが
それより何より
ライアーの音の響きが全身に入ってきて
次から次へと涙が出てきて
嗚咽状態になって
何！？何！？
私どうしちゃったの？
この音の心地良さは何！？
ずっとずっと聞いていたい
懐かしい
魂が揺さぶられる感覚
あ
この感覚以前にもあった
２０歳の頃
イタリアのコロッセオーに行った時
何故だか涙が溢れて仕方なくて
止まらなくなって
嗚咽していた
ああその感覚
古代レムリアの記憶が蘇る
愛に満ちた存在を思い出す、天界に光をおろす、
内側の喜び、幸せ、深い癒し
どの言葉もぴったりくる
美しい調べを本当に有り難うございました
秋吉まり子さんの音を聴かせていただく機会が近くであったらなあ！
あ！関東なので主人の所に行く時に寄せてもらえるかも🎵
いつかきっとその思いは叶いそうです
最後まで読んでいただき有り難うございます
今日も素敵な一日をお過ごしください
二条城
先日（随分前になりますがσ^_^;）
確定申告をしに西陣織会館へ行って
帰りに堀川通りをのんびり歩いて帰りました
嫁ぐまで暮らした街なのに
分かり得なかったこと
知らない場所が
本当に沢山あったのだと思いました
この日は吉報を聞かせてもらって
久しぶりに気持ちが軽くなって
懐かしの道を歩いて行ったのでした
もう陽も落ちて
通った幼稚園がすぐ側だった二条城が
ライトで照らされていて
懐かしく切なく拝見しました
昔は拝観料はなかったから
幼稚園の帰りにまるでお庭の様に
毎日毎日遊んでいました
葉山でヒプノセラピーを受けさせていただいた時
子どもの頃のお花畑のイメージは
二条城の満開の桜でした
美しい美しい情景でした
二条城に光をおろしました
すると光をおろした場所から
逆に大きな光の玉が出てきて
「この地を開く！
この地を開く！
この地を開く！」
と言って空に早い速度で上がっていきました
その後女神が天女みたいな方が
優雅にゆっくりと上っていかれました
生まれ育ったこの地に感謝です
京都の街が開かれて光の場所になります様に
読んでいただき有り難うございました
サポートとは
ここ本当にしんどい日々が続いていて
ワークをしてもしても
現実社会が空回り
もがいてもがいて
どうしたらええのん
その
どうしたらええのんは
ちゅうぶらりんこの自分が蒔いた種なんやけどね
夢でもうなされて2回連続川を渡る夢を見ました
胸くらいの水嵩の川をこちら側から向こうに向かって歩きます
途中で左手の所に大きな白い羽根が
空から降りてきて
ふっ
と捕まえました
ある時は大切な財布を2回も無くしました
この頃私どうしたんやろう
保育で一年間ずっと預かってきた2歳児さん
今までは車や粘土ままごと遊びとても集中されていたのに
今年に入ってからは落ち着かなくなって
棚のおもちゃを激しく全部落としたり
窓におもちゃを投げつけたり
「早く、早く」を常に言っていて
遊びが全然続かないし
いつも何だかイライラしている
アイパッドしたい、テレビを見たいと
しきりに仰る様に
でも私の家でのサポートでは一切テレビや電子ゲームに頼らない遊びをしているので
古典的だけどコマ回ししたり工作したり風船遊びやシャボン玉したりボールで遊んだり歌を唄ったり手遊びしたり絵本読んだり紙芝居やパネルシアター、ペープサート、人形劇をしたり
公園で遊んだり
とにかく電子的なおもちゃは一度もした事がなかったのです
今の子どもたちには魅力的に見えないかもしれないけど
考えたり工夫したり面白かったり触れ合えたりとにかく
心に残る遊びをしたかったのです
今回は
うーんどうしたら電子ゲームではない面白い遊びが出来るかな？
とリビングで一緒に新聞紙をビリビリいっぱい破いて花吹雪みたいにしたり
ハサミに興味を持っておられたので
子供用ハサミで大好きなバイクの写真が載っているチラシや色紙や色画用紙をチョキチョキ切ってもらったり
温かくなってきたので散歩や外遊びを長めにしたり
絵本を沢山読んだり
色々工夫出来るところはしたんやけど
何かどうも満足されない感じ
この時間特有のイヤイヤ期やし
仕方ないなあ
って思ってたんやけど
先日とうとう
お昼前に、持たせて貰ったおやつの残りが食べたいと大泣きされて
（お昼にかかる保育で朝のおやつとおにぎりを持たせてもらってました）
でもここで許してしまったら
「ずっとお昼ご飯や晩御飯直前でも食べはる様になるやん！あかんな！」
と思い、おやつはあげず、おにぎりを食べ終わったら食べようね、と頑として譲りませんでした
大泣きしたその子は何十分も泣き続けました
サポートでそれはどうだったのだったのだろう
数時間のお預かり
私が折れてちょっぴりくらい食べてもらって
楽しく過ごせた方が良かったのだろうか
次の日も同じく朝から昼過ぎまでのサポート予定でしたがご自身が嫌がられるかもしれないとお母さんにお伝えしました
帰られてからご連絡いただいた事
先月子ども達の体調不良もあったけどお母さんご自身の体調もすぐれなかったことご入院までされていた事
ご自身がしんどいので機械的なおもちゃを与えてしまっていた事をお伝え下さいました
お子さんが具合を悪くされておられることはご報告いただいていましたがお母さんのお身体のことは全く知らなかったのでびっくりしました
きっと子どもさんのことです敏感に感じておられて全身で不安定さを訴えておられたのかもしれません
3月のサポートはしばらく白紙にとのことでした
お身体の事を考えてそうされた方が良いのだろうと
私は無理に納得させていました
今日センターの方から
ご連絡いただき
絶句しました
お母さん、入院されていましたが
実は妊娠されていて
死産だったそうです
男の子だったそうで
家族みんなでお子さんを弔われたそうです
15年間のサポート活動でこんなに悲しいお話を聞かせていただいたことはありませんでした
未来ある子どもたちのサポートばかり目が入っていましたが
光を見る前になくなってしまう儚い命の存在も
実際あるのでした
お母さんが語ってくださったので分かりえたことでしたが
あまりにも辛くて
その時出てくる言葉がありませんでした
ご冥福をお祈りしますとともに
ご家族の皆様の心と身体が健やかに
全てにおいて良い方へ向かわれることを切に願います
未曾有のお母さん方の体調不良
先日の講習会でも
今までは習い事の関係等の預かりが多かったのが
現在は圧倒的にお母さんの体調不良が多く、そちらのサポートのご依頼がとても増えているそうです
新規のサポートをお断りさせていただいたので
来年度で実質サポート活動中止の私ですが
きっとご依頼は増え続けるでしょう
またどうしてもと声がかかって
果たしてNOと言えるのか
自分に問うています
京都府城陽市 平井神社へ
私いつもその日ピピッときて
美容院へ行くことが多くて
決まったお店で施術してもらったためしがなくて
f^_^;
毎度どこ行こ〜
ってなります
（コロナ禍で殆どが予約ですから当日だと断られること、多いです）
ヘナ染に変えてから特にその傾向は強まり
随分遠方に足を運ぶことも多くなりました
私としては色んな美容院に行けて楽しいのですけど
世の中の皆様はきっと決まった美容院、散髪屋さんに行かれておられて
「いつもの様にお願いします〜」
で楽しく会話されたりお任せで安心な運びとなられているのでしょうね
うーん私は一生色々な美容院を転々とするかも
余程ここほんまに良い！！！
ってところ、見つかるまで相変わらず流浪の民かも知れませぬ(⌒-⌒; )
そんなことを考えながら
やっぱり当日電話して
京都府城陽市の国産沖縄美らヘナを扱っておられる美容院へお伺いしました
先にブログを拝見して
ここ良いなあ
って思ったのは
保護猫ちゃんの話題
3匹も保護猫を飼ってはったんや
ええ人やな〜
あ
亡くなったきなこちゃん
うちの亡きハムスターきなことおんなじ名前や
ここに行きたいなあ
って電話したら当日にも関わらず
快く承諾して下さったのでした
ありがとうございました
美らヘナはとても気持ち良くて
快適な時間でした
もしかしたらここのお店にずっと行くかも
って思いましたよ
帰りはお店の方が歩く時間も短いし道順が分かりやすいので、と教えて下さった近鉄久津川駅へ行きました
途中色々見ながら歩いてとても楽しかったです
駅に着いて
隣の敷地に神社さんがあるのに気付いて
随分遅い時間でしたが
訪れてみました
平井神社さん
聞いたことないなあ
久津川駅に来たのもはじめてやし
でもきっとこれもご縁なので
参拝することにしました
鳥居横に平井神社の由来が書いてあったので読んでみると
牛頭天王の鳥居を再現されており
江戸時代は牛頭天王が祀られていたものが明治になってから須佐之男命と奇稲田比売命の三神を祀る様になったそうです
それにしても朱の色が多用されている神社です
若宮の横を見てはっ、と気付きました
横は松の絵が描かれています
神社の朱の色は
松取りの色
なるほど
それで神社は朱色にされているのですね
魔除けの色とされていましたが
その実は
松取りの際の保護色とされていたのでは
となると
圧倒的な鳥居の数の
稲荷神社はその朱の色の多さと神社の数で
地域地域で沢山の松取りがなされていたのでは
と感じました
この地に意図して光をおろしました
龍が出たかと思いましたが
大きな荒々しい牛頭天王の姿でした
「ありがとう ありがとう
もうしない もうしない」
と言って上がっていきました
横のガン封じの守り神も気になったので
（木の幹か根っこの様なボコボコしたものが祀られていました）光をおろしました
こちらを向いてから
上がっていきました
本殿の他に
若宮は天忍穂耳命（あめのしほみみのみこと）
（先月訪れた滋賀の太郎坊宮もこの神様が祀られていました）、北は大国主、中は天満宮、南はガン封じの守り神様が祀られていました
牛頭庭園や梅の花を眺めながら帰路につきました
どうやら八坂さんに纏わることが多い私は
牛頭天王の過去世も持ち合わせている気がしました
ヒプノセラピーで観た八坂神社の洞窟で
面を被って荒々しく祭事をしていた輩（自分自身）は
牛頭天王そのものであったか
或いは分御霊だったのでは
と感じました
全国の八坂さんや牛頭天王に関わる場所に光をおろしていきたいと思います
この地が開けて光と愛溢れる場所になります様に
最後まで読んで下さってありがとうございました
皆様も今世の願いを叶えられます様に
何だか近寄らない方が良い様に思える人
畑で作業するのがとっても楽しみな我が家です
休みや時間があるとせっせと畑に通っております
とにかく気持ち良いし楽しいし幸せ
畑作業をしていたら皆元気が出る🎵
でもこの地を借りてからアドバイザーさん以外のベテランの畑を借りておられる方
色々教えて下さるのだけど
何だかちょっと怖い
個人的な話や
投資の話とかされてて
ちょっと敬遠していた
この間家族で畑作業していたら
うちの区画に入ってこられて
アドバイスというかダメ出しされてきたので
お話は聞いだけどその様にはしなかった
（娘は「お母さん、言ってくれてはるんやし目見たら？」と後から言ってたなあ。確かに目線外して作業しながらきいてたわ(*_*)）
その方はアドバイザーさんのおっしゃることと違うことを私に伝えはって、混乱してしもて大失敗したことが以前にあって（私、畑は本当に初心者で右も左も分からずど素人なもので初めは皆さんの言わはること全部していました）それからというもの、ちょっと距離を置いておりました
今回またまた色々おっしゃったので今度ははいはい、と言ってスルーしちゃったのでしたΣ(-᷅_-᷄๑)
あ、これはあかんな
ワークやな
って思って
まず
私に光をおろしました
すると
埴輪みたいな土偶みたいなものが出てきて
上がっていきました
その後
「ゴモラ」
という言葉が出てきました
何なんや〜
そしてその相手の方と私両方に光をおろすと
暗い地下の土の階段を歩く人の姿が見えました
背中に何か背負っています
階段を上がってゆく様です
それを俯瞰して見ています
視点は鳥の視点の様に上へ上へ
人の姿はどんどん小さくなり
見えなくなりました
上空をいきます
突然宇宙服みたいなものを装着した人間の様なものが見えました
宇宙船かな？
乗り物は小さなものです
乗組員は
何か一生懸命機械を操作しています
「操作ミス！！！」
と聞こえてきました
慌てています
また「操作ミス！！！」
と聞こえてきました
宇宙船の様なものは周りからいくつものビームを受けて破壊されました
「一緒にいたくない！」
意味が何だか分かりました
どうか光にかえって
これから光の行動、言葉掛けができます様に
最後まで読んで下さってありがとうございました
紀伊國屋文左衛門
主人のお母さんの祥月命日で
和歌山に帰っていました
もうつくしが生えていましたよ
和歌山はやっぱり気温が高いんやねえ
お墓参りしてから
庭木の剪定や片付けをしていたら
あっという間に日が暮れました
主人が草木の枝を入れる袋を取ってきてくれている間に
この地に光をおろしました
すると
着物姿の男の人が一人
慌ててのぼって行きました
紀伊國屋文左衛門！って聞こえました
何を急いでいるんやろう？
よく分からないけど
この人聞いたことあるなあと
主人に聞いたら
この辺り出身のみかんの豪商やで
って言ってました
そうです
ご縁をいただき有り難うございます
感謝します
この地が開かれて
幸せで光溢れる土地になります様に
読んで下さってありがとうございました
