必要な場所に光を
昨日実家にお野菜届けに行きました
母は新しく出稽古が決まりとても嬉しそう
お茶室を３つも持っておられる方の所で
指導にあたる事になりました
お稽古に来ておられる方のご縁で
滋賀の会社社長さんの所で教室が始まるそうです
父も母も昔話に花が咲き
今の暮らしも楽しそうで何よりです
いつまでも元気で
ええこと沢山あります様に
茶道手伝いをやめて一年とちょっとです
初めの頃は
娘やのに手伝わないんか
とか
生徒さんに思われるんと違うかなあ
ってドキドキしたし
継いでくれたら嬉しい
との母の思いとか
色々あったし
後ろめたさが残っていたけど
やっぱり私はこの道を進みたいとは
思わへんから
全然後悔はないです
hirokoさん、ありがとう(o^^o)感謝です
熱心な生徒さん方に
全てお任せしたので
これでいい
これが最善
今までほんまにありがとね
これからも楽しんで道を進んで下さい
さてさて
今日も京都駅でおりて
あ
光をおろすワークしてへん
岩本さんに大元をって聞いてたのに！
って気付いて
（今も接種会場やもんねえ）
意図して光をおろしました
右手、右脇腹、右足が痛くなりました
すると
大きな七色の龍が出てきて
京都タワーにぐるぐるに巻きついて
てっぺんから頭をこちらに向けて
シャボン玉みたいに綺麗な
透明の
七色の玉を投げてきて
「持つべし 持つべし」
と言って空に上っていきました
「持つべし」以外の
他の言葉は何もなかった
あれ
この玉も
託されたのかな？
その後
京都駅ホームでも
ワーク
ここでは
大きな船！？
が出てきたかと思うと
鯨の様なイルカの様な生き物が悠々と空を仰いで
ゆっくりゆっくり
泳ぐ様に
飛ぶ様に
上がっていきました
とても優雅でした
この地が光溢れる場所になります様に
二条駅に降りて
用事を済ませて
ふと駅の隣のビルを見ると
そこには京都府の医師会館が
今まで何度も通ったのに全然気付かなかった
こちらも光のワークを
意図して光をおろすと
遥か下の方に
薄っぺらいペラペラのカネゴン
みたいなものがウロウロしていました
もう一度光をおろすと
すんなり上っていきました
その後幾つも幾つも
小さいものが
ぴゅー！！
とロケットの如く
上にあがって行きました
どうかどうか
この地に温かな光がさしますように
最後まで読んでいただきありがとうございました
皆様が幸せな今日を迎えられます様に
