笑顔の花とともに

新しい歩みのブログです

青い美しい蝶

 

今日喉の痛みも治ってきたので安心していたら

夕方近くになって少し熱っぽくなってきました

あれ?やっぱり風邪かな?

 

喉の痛みに特化した漢方は葛根湯じゃないと後から気づいて

龍角散を初めて飲んでみたのだけど

あんまり効かなかったのかなあ

 

なんて思いながらお風呂に入って

湯船でワークしていたら

右手が痛くなってきました

 

何かな?と覗くと

右手にユーモラスなワニがいて

嬉しそうにこちらを見ています

 

なんや

ワニがいたんかあ

なんでそんなに楽しそうなん!?

 

 

光をおろすと素直に戻って行ったから

もう大丈夫やと思ったら

 

 

八咫烏が今度は出てきました

 

ああ 朝洗濯物を干している時

カラスが何羽か鳴いていて

ワークしなあかんなあ

って思っていたのに忘れちゃって

次の家事をしてたからやった!

 

ごめんごめん

せっかく教えてくれていたのにね

 

 

ありがとう

光に還りたかったんやね

 

ワニと八咫烏が光に還って

ゆっくりと丹光の華が大きく咲いて

最後に青色の蝶がヒラヒラ舞いました

 

 

気持ちはとってもよかったのだけど

大元に光をおろす必要がある気がして

 

 

入浴後

八咫烏について思いを馳せてみました

 

 

 

主人は和歌山出身なので熊野那智大社八咫烏にご縁があります

 

 

私に関する八咫烏は哲学の街にある熊野若王子神社八咫烏です

 

 

まず哲学の道にある熊野若王子神社に光を下ろしました

この神社の敷地の山手には私の出身校の創始者新島襄のお墓もあります

短大のリクリエーションで教授とクラスの皆で訪れていました

哲学の道は好きなので

私1人で神社に訪れたこともあります

 

 

光が届くと大魔神みたいな容姿の大きな石状の物体が出てきました

目だけがやけに光っています

なかなかその場を離れようとしないので

何度も話をしてようやく上っていきました

 

 

次は熊野那智大社に光を下すと大きな大きな炎の柱がドリルの様な形で出てきました

 

那智の滝の上の岩に行っただろうが!!!

と叫びました

 

それで思い出しましたが、何年か前にヒプノセラピーのセッションを受けさせて貰った時に

確かに那智の滝の上の山手に岩(磐代!?)があってそこに関係する様な気がしました

 

炎は鋭く更に大きくなってきましたが

 

 

祈りの言葉と光で炎はぐるぐる回転しながら上に上がって行きました

 

 

大元に光をおろすことは大切なのだとよく分かりました

まだまだこれからやる事は沢山あります

一つ一つ丁寧に手掛けて行きたいと思います

 

 

読んで下さってありがとうございました